2013年11月19日火曜日

新車をできるだけ安く買うための工夫

  新車を出来るだけ安く買うためには、クルマに詳しくなる必要があります。まずはお目当てのクルマをネットのオプション表を使って、必要なオプションを盛り込み「費用総額」を計算しましょう。この段階で絶対に必要なオプションをしっかりと見極める必要があります。ディーラーの担当者に何を言われても「それは要る」「それは要らない」とハッキリ言えるようにしておきます。

  とりあえず支払総額からいくら値引きしたいかを線引きして「購入予定価格」を決めます。それなりにオプションを付けているならざっくり50万円くらい下げましょう。次にディーラーに直接行くのではなく、クルマのことまったく分からないふりをして電話をかけましょう。そこでクルマを買う予定と伝えれば、営業の担当者が出てくるはずです。そこでおもむろにグレードと必要なオプションを伝えて、「だいたいでいくらになりますか?」と訊きましょう。その際にこちらから具体的な予算などは絶対に言わないようにしましょう。

  私の場合はモデル末期ということもあり、電話の段階で約50万円以上の値引きをした金額が出てきました。あくまで口約束だったのでディーラーにその後赴くとそれよりも少し高めの見積もりを貰いました。実際に軽い口約束から出た金額なので、多少は高くてもその場はなにも言わずに受け取りましょう。そして買う気満々であるということをそれとなく伝えましょう。

  クルマのことあまり分かってなさそうなおとなしい客が来て、買う気満々で帰って行ったとなるとその営業所ではおそらく「ほぼオーダー」として当月の売上として勘定に入れるようになります。そして後からこの仮オーダーがNGになるのは体面が悪いので営業マンはとても嫌がります。つまりこの営業マンの最大の弱みを突いてしまえば、主導権を握りやすくなり値引き交渉がとてもよく進捗します。

  その後2回目の来店までに、ライバルディーラーに同じオプションで目一杯の見積もりを出させておいてから、再び電話で攻撃しましょう。最初の口約束の金額より高かったんだけど、それはおかしくないか?などと揺さぶりを掛けて、次の来店までに口約束分をしっかり守った「本気の見積もり」を作っておいて!と伝えます。この段階ではまだライバルディーラーの話はしません。最後のカードとして取っておきましょう。


  電話での交渉は嫌がる営業マンも多いでしょうが、素人面してすっとぼけておけば、なんとか来店させようと「甘い数字」を言いやすくなります。そこで十分に数字を引き出しておいて、最後にライバルディーラーつかって20万円くらいは引き下げられるでしょう。手中に収めたオーダーが逃げそうになると営業マンは慌てますので、そこで店長決裁でなんとかなる金額まで揺さぶって仕留めましょう。私はこの方法で実際にネットに流出している同型車のどの見積りよりもマツダから安く買う事ができました。みなさんもぜひ試してみてください。


↓「月刊 自家用車」値引き情報が豊富な雑誌ですが、実際はやり方次第でもっと安くなります。

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