2013年11月28日木曜日

「毎日が楽しくなるクルマ」というトンデモ企画・・・

  某雑誌の今月の企画に思わず唖然としました・・・。なんだこの無責任で非社会的なプロライター達がオススメとか言ってる「毎日が楽しくなるクルマ」一挙公開!って。ツッコミどころが多過ぎます・・・。14人の身内ライターが1台ずつ出してきて、おそらく多少は打ち合わせがあっただろうに、なぜ被るのだろうか? しかも2票を獲得したクルマが「メルセデス・ベンツSL63AMG」なんだとさ・・・。これで毎日楽しくなりますか? 毎日見て楽しむつもりでしょうか?

  こんなクルマで何百キロも走ったら、ハイオクガソリンがどんどん消費されてお財布に良くないですよね。1週間に1回程度は楽しくなるクルマの間違えじゃないですか? ほかにもアウディR8、ジープラングラーといった週1モデルが目白押し・・・。まあ輸入車専門誌なので、選択肢が正規輸入車の現行モデルだけという「カス」みたいな縛りがあると、こうなってしまうのか? まともに共感できるのは14人中でたった2人で、「ポルシェ・ボクスター」と「ポルシェ・911カレラ」だけでした。それにしても輸入車縛りというのは結構キツいですね・・・とりあえず思いつくのはBMW6やマセラティグランツーリスモですがV8なのでやはり週1モデルですね・・・。じゃあケイマンかな。

  BMW Z4とかメルセデスSLKとか読者に完全にバカにされるモデルは、とりあえず絶対に排除するというイニシアティブが採られているであろう?辺りはまあ評価できますね。だけどK口Mなぶ氏が出したA45AMGを排除しなかったのが痛いですね。同日発売のライバル雑誌(輸入車主体)にハンドリングではお話にならないレベル!と完全に酷評されています。K口さんやっちまいましたね・・・。

  14人中5人が日本COTYの審査委員なわけですが、5人中2人がさきほどのSLで、残りはA45AMGとBMW435iとテスラ・モデルSですよ。まるで学生サークルが選んだみたいなクルマばかりじゃないですか・・・。たくさんクルマ乗ってるからちょっと捻くれた選択になっちゃいますがって・・・ぜんぜん捻られてないですよ。こんな人々が選んでたら今年の大賞が「VWゴルフ」になっても仕方ないですね。


  

  

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