2013年10月24日木曜日

なんか「フランクフルト」のコンセプトカーがみんなダサい気が・・・

  コンセプトカーはやっぱりダサく見えるくらいじゃないと失格なのかもしれないです。ひたすら各メーカーがアヴァンギャルドの限りを尽くしてというほどカオスなデザインではなく、フロントまわりはなかなか良く出来ています。欧州メーカー車はフロントデザインに全ての精力を使い果たし、サイドやリアのデザインがかなり適当だったりするのですが、その例に漏れずどれもこれも振り返ればリアが「惜しい」ことになってます。

  アウディは2台発表しました。1台は「アウディ・スポーツクワトロ・コンセプト」で700ps出るプラグインハイブリッドのスーパーカーです。売る気満々の環境対応がされていて結構なことですが、もう少しデチューンしてもいいのではと言う気も・・・。
   動画はコチラです⇒「アウディ・スポーツクワトロ・コンセプト」

  もう1台はジウジアーロがデザインに参加したという「アウディ・ナヌーククワトロ・コンセプト」で、ややクラシカルな要素が盛り込まれていて、名門デザイン事務所の意地が遺憾なく発揮されています。こちらはV10ディーゼルで544ps出すそうです。ハイブリッドとディーゼルを律儀に造り分けるアウディもナイスです。
   動画はコチラです⇒「アウディ・ナヌーククワトロ・コンセプト」

  ドイツの実力派ブランドのオペルからは「オペル・モンツァ・コンセプト」というレンジエクステンダー(発電機)付きのEVスーパーカーです。サイドパネルがガバッと全面的に跳ね上がるガルウイングのインパクトが強烈で、EVということで「未来志向」にしようという意図がとても良くわかるのですが、あまりにも漫画的で安直じゃないかと・・・。もっとクラシックカー然としたデザインでゼロエミッションでもいいのでは?
   動画はコチラです⇒「オペル・モンツァ・コンセプト」

  最後はボルボの「ボルボ・コンセプト・クーペ」です。デザイン的には4台の中で一番保守的で、すぐ市販してもいいくらいに違和感はありません。このクルマもプラグインハイブリッドになっていて、もはや趣味のクルマでも環境対応が出来ていて当たり前になっていて、GT-Rのライバルみたいなクルマをつくる気は毛頭ないみたいですね。
   動画はコチラです⇒「ボルボ・コンセプト・クーペ」

  4台揃いもそろってリアが「残念」すぎます。ハッチバックが嫌いというのもありますが、4台とも同じように見えてしまうのは私だけでしょうか?



 

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