2013年10月29日火曜日

メルセデス・BMW・アウディどこが一番のカスなのか?

  まず想像してほしいです。メルセデスEクラス・BMW3シリーズ・アウディA4が日本メーカーのクルマだったら・・・。いずれの場合も間違いなく、日本の評論家によって袋叩きにされていると思います。どれもこれもジャーマン・プレミアムの看板が外れたら、とても日本の高級車としての水準に達していないヒドいクルマだからです。

  まずいずれのクルマも日本の高級サルーンとしての「基準」に達していません。スカイライン・アコード・レガシィ・アテンザの4大国産サルーンと同等の車体剛性・衝突安全基準を満たしているのはBMW3シリーズのみです。じゃあなんでドイツ人はこんなダメダメなクルマを作っているのか? それは日本人がドイツ車を完全に曲解しているからに過ぎません。

  例えんば、メルセデスEクラスはドイツのタクシーとして一番多く利用される車種です。つまり、あくまで「商用車」にすぎませんので、当然ながらコストを掛けるところが違います。ディーゼルエンジンを積んで耐久性に優れたクルマというのが、ドイツでの正しいEクラスの評価です。よって乗り味を良くするより、40万キロでも十分に走れるような設計になっているのです。日本の高級サルーンとは方向性が違うので肩を並べるのはとても無理です。メルセデス・ブランドのクルマという「外見上」の特徴以外で日本車に勝る点なんて冷静に見てもないです。

  もちろん自分で運転する為のクルマでもありませんので、ワインディングロードを走ったところで快適なドライブフィールとはまったく無縁です。日本のような山国の低速コーナーが続く「葛折り」を走るにはあまりにもヘビーな車重です。当然ながら、低速コーナーを考えていないグニャグニャなハンドリングです。これを「最高」のクルマと表現して讃えるのは、実際のところ日本人と中国人くらいです。

  ドイツの雑誌を見ていると、Eクラスは完全に個人が趣味で所有するようなクルマではないということがわかります。つまりドライビングの楽しさとは全く無縁のクルマなんです。よって現地のクルマの楽しさを謳う雑誌からは完全に無視されていますし、なんでそもそもタクシーと同じクルマをチョイスいなければいけないのか?ということになります。日本でクラウンコンフォートを個人所有する人なんてほとんどいないですよね。

  どこの評論家やクルマ好きが、Eクラスとか派生のCLSクラスを好んで乗っているというのでしょうか?車体剛性もなく、車内もウルサくて(防音材もっと入れろ!)、全然曲らない変なハンドリングで(日本車にはあり得ない低レベルのアクティブステア)、FRなのに直4ターボが載っていて、内装のレバー類は全てAクラスと共通パーツ・・・。これのどこが高級車なのでしょうか? 一体どれだけユーザーを馬鹿にすればいいのでしょうか? メルセデスが一番の「カス」でいいと思うのですが、念のため他の2ブランドも見てみましょう!   
(次回に続く)



  
 ↓メルセデスの社会インフラとしての価値を無視して、暴走記事が続きます・・・。鬼の首取ったかのような書きっぷりだが、日本人のコンプレックスが透けて見えるだけだ・・・
  

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