2014年4月16日水曜日

「メルセデス・BMWは1000万円から!」とか言いつつ・・・

  「クルマなんてオワコン(終わったコンテンツ)!」という意見に素直に賛成したいとは思わないけど、そう言いたい気持ちはよくわかる。消費税増税とともにわけわかんない課税が行われてガソリンは異様に高くなっているし、自動車保険も予定通り値上げになるし。いよいよハイオクは200円/Lが現実になってきた。いよいよディーゼルかな〜・・・なんかクルマにとってはつまらない世の中へとどんどん突き進んでいる気がします。

  まあしかし学生時代も別の意味で私にとっては「クルマはオワコン」でした。これから社会に出て働くぞ!という中でクルマに対しては真剣に興味が持てなかったです。欲しいクルマはありましたけどね・・・BMW M5なんですけど。だけど1500万円という価格と知ってぶったまげました。10年乗っても車体の償却だけで150万円/年もかかるなんて!!! しかも当時は岡本史郎という税理士の本がお気に入りで、かなり心酔していましたからまあ「会社を潰す社長の愛車」みたいな悪いイメージすらありました。岡本先生の本はどれもいくらお金があったとしてもM5(のようなクルマ)を買う事がどれだけ社会的に馬鹿げていることかが懇切丁寧に書かれていましたから・・・「クルマはオワコンだな」とその時初めて実感しました。

  いまも基本的にはその頃と同じ気持ちですね。一度身に付いた習慣はなかなか消せないものです。例えば「年収の1/3を越えるクルマを買うな!」「自動車ローンは組むな!」など一度納得してしまうとなかなか破る気も起きず、今でもとりあえず基本的に守り続けています。こんど新しいクルマを買う時には、「去年の年収が〇〇◯万円なんですよ!だからその1/3までした使えない!なので△△△万円まで値下げしてくれないとどうしようもないです!」って交渉してみようかな。

  そんな冗談はさておき、社会に出た当初から輸入車というのは1000万円以上するのが普通でそれ以下のものは「新興国生産車」に過ぎないと勝手に思っていました(なんかの本で読んで鵜呑み)。特に「BMWとメルセデスに関しては1000万円以下はカス!」だとも別の本に書いてあったな。とりあえずプライドを持って生きるなら、メルセデスもBMWも年収3000万円越えない限りは縁がないブランドなのだと社会に出る最初の段階で深く心に刻んでしまいました。つまり相当頑張らない限りは所有できないクルマ・・・。いまでも冗談半分で「年収3000万円越えたら乗る!」とか言ってます。

  「なんでクルマ好きなのにBMW乗らないの?」「高いから!」「え?そんなに高い?500~600万円くらいのイメージだけど」「それは新興国生産車だから興味ないんだよね。見る人が見たらすぐ分っちゃうし・・・」なんて言って軽く質問をかわしています。それでも本音を言わせてもらえば、1000万円以下のBMWでも「いいなあ!」と思えるクルマも幾つかあります。まあそれでも600万円とかするので「年収1/3ルール」を適用するならば、まだまだ程遠いです・・・くっそ〜欲しいな!(くだらない片意地張っているとBMWには乗れないですね・・・)

  

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