2014年3月13日木曜日

マツダアクセラ&レクサスIS  クルマはまずカッコ良くなければダメだ・・・

  最初に身もフタもないことを言ってみます。「カッコ良い」なんてあくまで抽象的な概念に過ぎないですから、「クルマはカッコ良くなければダメ」とか言ってみても全く説得力はありません。乗る人の人間性だとか、助手席に乗る人の価値観だとかいろいろな要素で「カッコ良い」の正解は変わってきます。つまりクルマに「カッコ良くなれ!」という前に乗る人が「カッコ良く」なる努力をしなければ、どんなクルマでも正解には辿りつけないでしょう。

  もし彼女(彼氏)が「クルマといえばBMW」といった感じのステレオタイプな◯◯だったら・・・。とりあえずクルマ探す前にさっさと別れた方がいいかもしれません。BMWのクルマにはなんの罪もないですが、そういう◯◯な方が助手席(運転席)に座っているBMWからは残念無念な「負のオーラ」が出ます。むしろスズキとかスバルが好きとか言っている方を、「こういうクルマもいいでしょ」といいながら乗せるBMWであってほしい!

  最近は日本人の顔をイメージしてデザインしていないんじゃないかと思われるマツダ。「鼓動」デザインにはマツダが昔から抱えている西洋中心主義的なものが詰め込まれています。ヨーロッパ人が乗る事を第一に考えたデザインなので、これは正直言って日本人ドライバーにはとてつもなくハードルが高いクルマじゃないですか?おそらくマツダが試乗時の記念撮影でもして、運転している姿をスナップにして贈呈したら、かなりの数の人が考え直しちゃうレベルじゃ・・・。

  レクサスISのデザインもトヨタの方針転換時期の「過激」さが入り過ぎたようです。話題のカラー・ソリッドチタニウムで身を固めれば、タイトなボディからスポーツカー的なシルエットが浮かび、実車をみるともはやセダンの枠を抜け出してしまうほどのゴテゴテ感なんですよね(エアロ装着車だったかも・・・)。これがHVで「スウ〜」と気が抜けた音で徐行して通られると、なんだかズッコケちゃいますが・・・。それにしてもこれはもうV8で乗るしかない!ってくらいにええデザインですね。最近のトヨタは「夜光虫」っぷりが冴え渡っていて、どのセダンもミニバンもSUVも過剰気味にLEDでデコってあって、ここまでやっちゃう輸入ブランドはないんじゃないかというくらいです。

  最近のトヨタ車みたく過激にやられちゃうと、ユーザーもその「世界観」に入っていくのがなかなか大変になりますよね〜。まあ夜ならばあまり車内まで見られないですけどね。オープンカーほどではないですが、カッコイイ車はどんなヤツが運転しているんだろうって顔をよく見られるものです。一人でスカして乗っていればナルシストだと思われるし、助手席の彼女が不機嫌そうだったら「イタいヤツ」と思われるわけです。なにかと面倒くさいものですね・・・。



  ↓日中の都市部を走るときはとりあえずサングラスが必需品です・・・社会的に。



  

  
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