2014年6月24日火曜日

横浜 はセダンの街。その2

  前回の続きになりますが、とある土曜日の夜に夜景を見に埼玉西部を走り「返す刀」で横浜の夜景まで見に行ってしまいました。R16で保土ヶ谷バイパスに入る最終信号のところで、アルファード(トヨタの最上級ミニバン)のオッサンに信号GPを挑まれ「やれやれ・・・」みなさん本当にクルマが好きですね!ということで軽くお相手を・・・といっても緩い上りカーブのコースですから、まともに考えればFFのNA車同士なので、cd値(空気抵抗)に勝るセダンが絶対的有利。しかも緩い登りが続く区間なので、前輪サス(こちらはDWBでアルファードはストラット)がしなやかに動かせて、タイヤをしっかりグリップさせられるので、圧倒的にトラクション(駆動輪にどれだけ重心がかかるか)もこちらが有利。

  たとえ相手が3.5L車(アルファードは3.5Lと2.4Lの2グレード)だったとしてもそこそこ良い勝負にもちこる?と思いつつ待っていると、フライング気味に前に出るアルファード・・・。「ちょっと卑怯じゃないですか?」そんなセコいことをするのは2.4L車だなと確信して、とりあえず出足の良さを生かして横にならぶ・・・。ナビに「急発進です!」と怒られることもなくスッと横につけると、楽しそうなオッサンの横顔が見える。いやあクルマ好きって本当にガキですね! 家族が乗せてるのそっちのけで楽しんじゃってる様子です。登り区間なので、エンジンの特性を比べてもトヨタのロングストロークとマツダのショートストロークでは、低速トルクへのアプローチが違うので、とりあえず登り勾配ならばマツダが有利。しかも噴け上がりのスムーズさもマツダに分があるので、車重を含めて考えても高速域からの伸びにしても、あるいは走行安定性にしてもバイパス区間でマツダ車に挑むなんて愚かじゃ!・・・とか考えながら走ってるのは楽しいです(我ながらバカですねぇ・・・)。

  さて保土ヶ谷バイパスに入り自動車専用の「ほぼ高速道路」区間ですが、4車線をむやみにレーンチェンジを繰り返しながら進む軽自動車やミニバンが多くてこれには閉口します。「もし軽自動車が突っ込んできたら?」って考えると憂鬱ですよね。おそらく自分達は助かって、相手はクルマがペチャンコになってほぼ確実に死ぬだろうから、たとえこちらに非がないとしても一生のトラウマになってしまうよな・・・。ニュース見てると死ぬのは古い日本車と軽自動車ユーザーばかりな気がします。スズキ・ハスラーとか高速に増殖して暴走するようになったらやだな・・・。軽自動車で高速道路を走るドライバー(しかも暴走)はどれだけ周囲をナイーブにしているか少しは理解してほしいと思います。

  田舎モノの私にはこんなに広い道路はなかなか経験がないので、とりあえず自分の車線を守ってスムーズに走っていると、後ろから一つ目ライトの車両が接近してくるのが見えます。なんだあれは?白バイか?と思い、引き離すのをちょっと躊躇していたら、1つ目ライトのSUVが左車線へ移ってから追い越しをかけてきました。なんとも人騒がせな・・・。「直線番長」ばかりが湧いてしまう都会の道路って取締車両も多いですし、いろいろ気掛かりなことも多くなんかつまらないですよね。走っているクルマもカスばっかりだし・・・とにかく安全でセンス抜群の「セダン」が少ないのが物足りないです。

  しかし目的地の横浜に着くと、そこは「セダンの楽園」でした。みなとみらいから山下公園付近までの街路はどこもオシャレなセダンが似合う街並です。さすがは横浜!そこいら中の駐車場が24時間空いていて、しかも週末だろうが深夜料金は1時間たったの100円なんていう素晴らしいところもあります。午前0時を過ぎても山下公園には、そこかしこにカップルがいて、なんともラブ&ピースな環境ですね。日本はとても幸せな国なんだなというのを改めて感じます。昼間に来ると人が溢れていて、駐車場もなかなか入れなかったりするんですが、夜中は贅沢なまでの夜景と広大な公園スペースを堪能できます。横浜に在住じゃない人にとっては、まさにクルマ持っててよかったな!と実感できる瞬間ですね。

  ただし横浜のドライブデートはやはり大きめのセダンに限りますね!週末の夜中になれば、近隣から集まってくる旧車がパレードやっております。旧型のシボレー・インパラなどがびっくりするくらいの数で集まっていて(別に暴走行為をやるわけではないです)、なかなか壮観です。ちょっと見かけてしまったんですが、新型アクセラセダンは深夜の横浜ドライブデートにはちょっと向かないですね・・・クルマがちっぽけに見えてしまいます。アリストターボを楽しむ外国人や、VIPカーで徒党を組んで"集団交際"している埼玉&群馬ナンバー車。とにかく夜の横浜は大型セダン率が高い!これはとても素晴らしいことだと思います。とっても平和な雰囲気で楽しめますので、ぜひデートカーには次の「国産12セダン」から選んで頂ければ!と思います。目安の予算も入れておきます。
  「レクサスLS(1000万)」 「レクサスGS(700万)」  「レクサスIS(500万)」
  「クラウン(500万)」   「マークX(400万)」    「カムリ(400万)」
  「フーガ(700万)」               「スカイライン(500万)」     「ティアナ(350万)」
  「アコード(400万)」           「アテンザ(350万)」             「レガシィ(350万)」


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