2019年6月9日日曜日

MAZDA3やRAV4を買ってる場合じゃない!!絶対にナメられたくない初心者のための厳選5台

男のクルマ
スカイラインもいよいよ3Lターボ400psを搭載したモデルが日本でも発売されるらしい。まだ噂の域を出ないけども、もし本当に実現したら業界全体への衝撃はかなりのものがありそう。久々に日産から男らしいモデルが出てきた。少々感慨深い。クルマの価値観は人それぞれだけども、日本でクルマが売れないのは、この手の「男らしい」モデルが少なかったからだと思う。アメリカでは3.5Lの排気量がないと男のクルマだとは思わない!!と言い放つ人々がたくさんいる。日産、ホンダ、トヨタも横置きエンジン車にまでV6ユニットを詰め込んで売っている。


オッサンと相性が悪いクルマ
一方で日本ではポリシーも何もないのだろうか?オッサンが平気な顔して輸入ブランドのCセグ車(1シリーズ、Aクラス、ゴルフなど)をわざわざ好んで乗っている。MAZDA3やシビックならば適切なサイズ、性能、価格で選ぶクルマとして理解できるけども、50歳過ぎたオッサンが「趣味のクルマ」としてAクラス、1シリーズ、ゴルフに乗ってたらはっきり言わせてもらうが気持ちが悪いことこの上ない・・・。偏見も多少はあるでしょうけど、今まで「こいつはなんだ!?」っていうコメント者はかなりの確率でCセグ輸入車オーナー。私が書いている他のブログのコメント欄に現れて自分勝手な意見を述べてたりしますが、はっきり言って場違いだ・・・。


「伝統」には思考の裏付けが必要だ
「古臭い考え」かもしれないけどさ、「伝統」ってある程度は大事にしなければいけない。そんな「古典的なブログ記事」に対してムキになって反論してくるヤツに限って、どーせ野暮ったいスーツ、ワイシャツ、ネクタイ、ビジネスシューズで毎朝出勤してたりするのだろう。スーツは着ているけど、なぜそれを着るのか!?の意味を深く考えてなさそうな着こなしの人は都内に溢れている。それは「伝統」とは言わない、頭を使わない「猿真似」だ。


モノに金を払う意味
ある程度の年齢の男だったらクオーツの腕時計は使わないし、缶に入ったアルコール飲料は飲まない。常に「機械式」で常に「ボトル」を選ぶ。それが「美しい」からだ。周囲に嫌悪感を与えない。毎日スーツを着て出勤するのも同じようなマナーだと思うのだが、日本のオッサンには嫌悪感を与える着こなしが溢れている。なぜスーツを着るのかを日々考えたこともないからだろう。なぜイタリアブランドのスーツに50万円をつぎ込むのか!?すらわからない人を自分の会社で雇いたいと思うだろうか!? 同じように「周囲に嫌悪感を与えない」ためにも男らしいクルマを選ぶべきだ。最近話題のMAZDA3やトヨタRAV4には・・・特別に選ぶ理由があるだろうか!?


味わえ!!
「機械式時計」、「ボトルアルコール」、晴れの日は革底、雨が降りそうな日はダイナイトソールの使い分け、冬用と夏用でそれぞれ15種類以上は上下のスーツ/セットアップを揃えなきゃ気が済まないくらいの「常識人」なら「男が選ぶべきクルマ」がなんとなくわかってもらえると思う。失礼だが、缶ビールを缶のまま飲む人にクルマの良し悪しなんてわかるわけねーよ(発泡酒なんて論外だ)。おそらく福野礼一郎さんも水野和敏さんも味がよくわかるグラスで飲む派だと思う。男の価値は飲む酒で決まってくる。ファッション、アルコールと同じようにクルマをジャッジすると、以下の5モデルが「男ぶりを上げてくれる」。申し訳ないがどれも「それなりの価格」がするモデルばかりだけど・・・。






アウディA5スポーツバック(546万円〜)

今時のドイツ車は気合が入ってないモデルばかりで、乗ってるだけで街中で笑われてしまったりするから選ぶのが厄介だ。失礼を承知で言ってしまえばメルセデス、BMWのノーマルブランドじゃまずお話にならない。1000万円くらい出せる人はAMGかM/アルピナを買えばいいさ。1000万円の「保険料」はかなり有効でそのブランド力が守ってくれるだろう。500万円のドイツ車なんてどれもロクなもんじゃないけど、このアウディA5シリーズだけはギリギリ「本物」でいいんじゃないだろうか。

アウディA4のクーペ版として登場したA5はルーフを下げてワイド&ローでスタイリッシュにしただけでなく、クルマの方向性が変わっている。同じことは3シリーズと4シリーズ、レクサスISとレクサスRCにも言えるのだけど、A5、4er、RCを比べて、最もベース車から離れているのがA5だと断言できる。ロードノイズは路面にもよるけど、一般的な遮音ならばA5が一枚上手。他の2台も悪くはないけど、やはりA5に比べると・・・ガキっぽさにガッカリする。セイコー・クレドールにしばしば出て来るピンボケしたデザインを見たような直視できないキツさが・・・。






日産フーガ3.7Lモデル(511万円〜)

日産が10年以上にわたって栃木の工場で作り続けている王道サルーン。もはや欧州ブランド車では乗れなくなった6気筒の自然吸気エンジンモデル。このモデルを放置していることに関して日産はあれこれ言われているけど、アップデートされない魅力ってものがある。デビュー当時からエンジンフィールや縦置きミッションのフィールは世界最高水準を維持している。エクステリアデザインも、日本が誇る天才デザイナー・中村史郎が統括していた時代の冴え渡る上質感が保持されている。見事なタイムカプセルだ。









ジープラングラー(469万円〜)

ちょっとミーハーに思われるかもしれないけど、どこか「パネライ」みたいな魅力に溢れている。年間に10万台以上が売れるモデルではありえないくらいにキャラが立っている。86やMINIを試してその予想外とも言える堅牢さに素直に好印象を得た人なら、このラングラーが発する「機械感」もまた格別に気持ちいいんじゃないだろうか。アメリカ車をバカにしてる日本の煮え切らない風潮を、一気につき崩す独特のフォルム。日本市場ではアメ車は完全アウェーな存在だ。一部のゴツいにーちゃんが愛用するイメージが覆っていて、年配の人からの評価はことごとく低い。相当なプレッシャーの中で、欧州車にも相当に閉塞的な日本市場に突撃して来るアメリカ車は相当に選び抜かれた優秀で勝算があるモデルだけだ。全モデル右ハンドルで挑んで来るのはもうジープだけになった・・・。











アルファロメオ・ジュリア(446万円〜)

今更に説明は不要だと思うけど、尊敬できる故人のセルジオ=マルキオンネがトップダウンで秘密裏に作らせたイタリア設計イタリア生産のサルーン。もうそれだけで最高なのだから、積極的に買うべきクルマが見つからずに手頃な4ドアサルーンを買うならこれでいいのでは!?日本にもマルキオンネみたいにクルマを愛し果断な決定で業界に新しい風を吹き込み続ける、とても優秀な銀行マン出身のCEOはいないのか!?










MAZDAアテンザXD(329万円〜)

日本メーカーが日本車らしいフォーマットを絶えず進化させた結果としてたどり着いたミドルサルーンとしての理想形。エンジン横置きのFF車は本来は英国MINIがコンパクトカーとして作り始め、ルノー・サンク(現在のルーテシア)、VW・ゴルフの2大スターを登場させたが、横置きFFをDセグサルーンにまで進化させたのは、ホンダ、日産、トヨタ、三菱、マツダなどバブル期の日本勢だ。プレリュードに始まり、プリメーラ、ランサー、アコード(ローバー80)、アテンザ、アベンシス・・・欧州市場でのヒット車が続いた。

今ではサルーンは北米と中国がメイン市場になっていて、フルサイズに近いボデーのモデルばかりになってしまった。このアテンザもだいぶ大きくなってしまったけども、欧州で最も輝いたマツダゆえに、かつての栄光を忘れずに運動性の高いサルーンであり続けよう!!という努力に哀愁を感じる。ハッキリ言ってしまうと初代/二代目の欧州を制覇したアテンザとは違うクルマになってしまっているけども、地道に乗り心地と静粛性の進化を続けた結果、日本車に手厳しい英国メディアに「最高の日常」と言わせた。マツダのクラフトマン魂は全く錆びていない。


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