2016年1月11日月曜日

人生最初の輸入車にふさわしいブランドは?

  憧れに輸入車ブランドといえば・・・マセラティやベントレーなどそれぞれにあれこれ思い入れがあることと思います。私は「漠然と憧れる!→乗ってみよう!→金額にぶったまげる→人生を考える(仕事をがんばる)→いろいろ手段を尽くす(中古車など)→使用環境を考えて躊躇→とりあえず保留→しばらく忘れる→ふとしたきっかけでまた憧れる」の無限ループをかれこれ10周以上はしてます。どうやったらごくごく自然に「憧れのクルマ」とともに豊かなカーライフを過ごすことができるのか?っていう永遠のテーマと格闘して10年・・・。ここまで「踏ん切り」が付かないのだから「向いてない」のかな?と諦めたい気分すらします(日本車好きなんで!と周囲には言ってますけどね)。

  2015年の普通車の販売では、約10%が輸入車になっているそうで、ここから業務用を取り除いた一般ユーザー向けだけならば、かなり高い(20〜30%くらいか?)輸入車率に達しているのは確かです。東京都の多摩地区に住んでいますが、体感で50%くらいあるんじゃないですかね? 特にセダンに関してはメルセデスやBMWの数が完全にトヨタを越えています。それでも近所で見かける輸入車は、言葉が悪いですけど、エンジンフードを開けたら日本車と同じような部品が詰まっているだけで、「憧れ」とはちょっと違うものかな・・・(それなりに楽しそうだけど)。

  これだけエンジンの排気に規制がかけられた時代に、クルマの設計に過度にストイックさを求めるなんてバカバカしいとは思うんですけどね・・・。中古屋で二束三文で売られている輸入車では満足できないし、実際にディーラーでフードまで開けさせたりしてドン引きされてますけど、メルセデスとかVWとか大体見たらガッカリしますよ。スッカスカじゃん(ワイドなクルマが多いから余計にそう見える)! 防音素材が明らかに小さい! などなど・・・スバルのゴチャゴチャしたエンジンルームの方がよっぽど興奮します。日本車の方がボデーや内装の質感に無駄にやたらこだわっていたりするので、ルノー、プジョー、シトロエン、BMWといったあたりはそこでテンションがちょい下がります。

  とりあえず「輸入車ガイドブック2016」を取り出して掲載されているブランドを仕分けしてみました。

アバルト、アルファロメオ、アウディ、BMW、BMWアルピナ、キャデラック、シトロエン、DS、フィアット、ジャガー、ジープ、ランドローバー、リンカーン、メルセデス、ミニ、プジョー、プロトン、ルノー、スマート、VW、ボルボ

とりあえずこれらのブランドは、日本車とあまりにも要素が共通になり過ぎていて「却下」です。やっぱり輸入車を所有する歓びこそが重要で、それってのは突き詰めると「他のブランドでは味わえない」だったり「日本車では得られない魅力」だったりするわけです。

  じゃあどんなブランドが残っているのか?というと、

アストンマーティン、ベントレー、ケータハム、シボレー、クライスラー、フェラーリ、フォード、ランボルギーニ、ロータス、マセラティ、マクラーレン、モーガン、パガーニ、ポラリス、ポルシェ、ラディカル、ロールスロイス、ルーフ、テスラ

  まだまだ結構あるんですね。それでもこの中から「富裕層向け」(パガーニ、ルーフ)と「趣味性が強過ぎる」(ケータハム、モーガン、ポラリス、ラディカル)を取り除くと。

「〜1000万円」・・・シボレー、クライスラー、フォード、ロータス、マセラティ、ポルシェ、テスラ

「2000万円〜」・・・アストンマーティン、ベントレー、フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレン、ロールスロイス

だいぶ絞れてきました・・・。結論としては手軽な価格で輸入車らしさ(日本車とは違う文化)を感じたいならば、「プレミアム化」されていないアメリカの大衆ブランドがてっとり早いみたいです。大排気量のカマロ(シボレー)、300C(クライスラー)、マスタング(フォード)に乗って、日本のインフラサイズの小ささや、渋滞でのクソみたいに悪化する燃費に多少は苛立ちを感じながら1年くらい乗っていれば、人間的にも大きく成長して、日本をこれまでとは違う視点で見つめることができそうです。

  アメリカ車の大型セダンはちょっと無理だな・・・ってのは偏見だと思いますよ、サイズと燃費を考えたらマセラティのセダンだってほぼ同じサイズです。そういう人はアメリカ車が無理なんじゃなくて「フルサイズセダン」(一般に5m超のセダン)が無理なんだと思います。サイズはともかく大排気量がダメというなら、「乗用車の革命」と話題のEVラグジュアリーセダンの「テスラ・モデルS」がいいかもしれないですね。

  あとは「比較的に」リーズナブルな価格で乗れるのが、ロータスとポルシェということになります。たしかに天気のいい休日に市内を徒歩で散策すると、分譲マンションの傍にある青空駐車場に結構あるんですよね。「ボクスター(ポルシェの廉価オープンカー)を青空に常置するかぁ?」と思わず突っ込みを入れたくなる。エリーゼ(ロータスのオープン)も露天に容赦なく置かれてます。もちろんS2000もMR-Sもロードスターも(全部ソフトトップ)見られます。スポーツカー好きは多いなーと感心する一方で、「ソフトトップは絶対にガレージだろ!」という固定観念が・・・。

  300万円くらいで程度のいいボクスターやエリーゼを手に入れて、ガンガンと気持ちよく使う! 幌に穴が空くような落下物があれば、どんなクルマだってダメージあるでしょう!一度だってそんなことは無かったわけだから、まあ大きな問題はないんでしょうね。風雨にさらされて幌が痛んできたら交換だってできるでしょうし、余談ですがダイハツコペンもソフトトップにして手軽に幌が変えられます!で良かったのかも。

  一生サラリーマンで過ごすなら、「アメリカンなフルサイズセダン」か「ロータス&ポルシェのオープン」のどちらかで我慢するしかないですね(マカンでもいいけどさ・・・)。閉塞的で低成長な日本で豪華なクルマに乗っても意味がない・・・という意見もありますが、日本にはオシャレな観光地が徐々に増えてきてますし、クルマで楽しむ場所(リゾートホテル、別荘)もたくさんありますから、ビジネスで頑張って、フェラーリ・カルフォルニアTでも駆ってバカンスを楽しみたい!なとちょっと野心的な今日この頃です(他に楽しいことがないからさ・・・)。


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