2013年8月13日火曜日

メルセデスE250のケツを蹴り上げろ!

  東京近郊で見かける現行Eクラスの8割以上が「E250」だ。このクルマを見かけると、どうも日本がドイツ人に馬鹿にされているように感じてしまう。いや馬鹿にしているのはドイツ人ではなくて私自身だ・・・。なんでこのクルマのオーナーはオーリスやシルフィと同じくらいしか自動車税を払ってないのに、こんなに偉そうなんだ。そもそも高級車ヅラするなら、自動車税を年額6万円くらい払ってもいいのではないかと思う。クラウンやフーガが1.8Lターボだったら一体誰が買うというのか?

  レクサスGS250やフーガ250GTでも若干の違和感を感じるが、それでもV6の2.5Lエンジンを積んでいるからまだ理解できる。なんで1.8Lエンジンにターボ積んでブヒブヒいわせて、車重は1700kg・・・。こんな訳わからないクルマを日本メーカーが作ったら間違いなく袋叩きじゃないかと思う。なんで直4エンジンなのにこんな重量があるのだろうか? さぞかし車体剛性に力が入っていると思いきや、昨年に抜き打ちで行われたアメリカのスモールオーバーラップではメルセデス車は全車「poor(不可)」評価だ。同じくpoorのレクサスISは早速に新型シャシーで出直しを図ったが、EクラスはMCこそ最近あったが、以前のプラットホームを使い続けている。

  それでも日本の軽自動車よりは安全だと信じられているが、スズキのワゴンRなどはハイテン鋼という強度の高い鋼鈑をふんだんに使っているので、Eクラスと正面衝突したらどちらがヤバいかは微妙なところだ。そもそも車重1000kgの軽自動車と1700kgのEクラスでは制動能力を差し引いてもどちらが危険かは明白だ。そもそも直4しか積まない上に電動パワステも使っていながら、FRのプラットホームを使う意味がまったく見出せない。雪や大雨になれば電制デバイスがなければ前に進まないような棺桶車だ。ドイツ車お得意の経年での電装不良が発生すれば・・・。

  ここまでイカれまくった設計のクルマはまず日本には存在しない(GS250とフーガ250はちょっとヤバいかもしれないが・・・)。同じような設計だけど安全性はEクラスより確実に上な先代アコードのようなクルマもあったが・・・。このアコードはドイツ車を意識し過ぎてドツボにハマり、デビュー以来日本と北米の専門家から袋叩きにされていた。それなのに日本の評論家はメルセデスに対して完全に腰が引けているようだ。5月にデビュした新型Eクラスはアマチュアレビューではボコボコに言われていた(デザイン中心のMCなのでなにも改善されていない、むしろコストダウンが酷いらしい)、プロのレビューでは及第点といったとこだ。こんなクルマとっとと日本から追放してしまえばいいのにと思う。

  日本の景気対策として、ナンバープレートを自動車税の納税額に応じて色分けして、一目でわかるようにすれば、E250なんて誰も乗らなくなりそうだ。そうすればもっと日本の高級車が売れるようになる気がする。そんなことしなくても、アテンザなどはこのEクラスからも相当な乗り換えが出ていて、状況は改善されているようだが・・・。それにしてもこの「E250」っていうマークは見かけるとイラッとするので、適当に「E350」「E550」に貼り替えておいてくれると有り難い・・・・。




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