2013年9月7日土曜日

クルマ選びの重要な要素は「身長」かもしれない

  風光明媚な三重県のパールラインという観光道路で、リアス式海岸をバックにクルマの写真など撮ってきました。連れにデジカメを渡し、海が見える駐車場でクルマを動かしながら、ちょうどいいアングルで撮影してもらったりしたのですが、出来上がった写真を見て一番気になったのは、運転席に乗り込んでいる自分のデカさとクルマのサイズのバランスです。全長4715mmの2代目アテンザセダンは、身長180cmの自分のサイズプライベートカーとしてちょうど良いくらいだなと改めて思いました。

  4715mmが大きすぎるということはまったくなく、むしろこれ以上小さいとやや違和感があるくらいのギリギリのサイズな気がします。これ以上小さいクルマは自分が乗るには小さいのだと改めて感じました。さらに後ろに人を載せるならば、写真で見る限りは窮屈に感じてしまうかもしれません。そういう意味では新型クラウンや新型アテンザ辺りが、180cmのドライバーにとってはセダンとしての理想のサイズのようです。

  スポーツカーについてもある程度は同じな気がします。乗用車のプラットホームを切り詰めて作ったようなスポーツカーは、デザインそのものが寸詰まりな感じがして以前から好きではなかったのですが、自分の身長だと絶対に乗ってはいけないクルマのようです。メルセデスSLKやBMWZ4やフェアレディZは、街で見かける限り小さなオッサンかオバさんしか似合わないクルマだなとは以前から思っていましたが・・・。

  専用設計で座面が低く設定されているスポーツカーなら、だいぶ印象は違うのかなという気がします。86/BRZやマツダロードスターなどは限界近くまで低いのですが、やはり自分の身長では似合わないはずです。NSXやコルベットのように4400mmくらいのサイズで車高が低ければイケるのではないかと思います。初代NSXや5代目以降のコルベットはスポーツカーとして抜群に洗練されたフォルムを持っていると思っていましたが、その理由が思わぬ形で解りました。

  (あくまで私の主観ですが)身長170cm以下の人ならSLK・Z4・Zに加えてRX-8・最終型セリカ・アルテッツァ・ハッチバック全般どれに乗ってもそんなに違和感はないでしょう。しかし180cmを超えるとこれらのクルマは全てNGです。これに加えて先代レクサスISやE90以前のBMW3とメルセデスCもWRXもエボもダメです。これらのクルマには以前からどことなくイケてないと感じてきましたが、そう感じる理由は「身長」だったようです。なんかとてもスッキリしました。



           ↓この本で「COOL」が☆5つのクルマは全て全長があるクルマばかりです。個人的にはボクスホールVXR8に感銘を受けました。
  

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